トップページへ戻る > 悪質なFX業者のパターン

悪質なFX業者のパターン

悪質なFX業者

FX(外国為替証拠金取引)に関する法整備が進んだとは言え、
悪質な業者がなくなった訳ではありません。

ここでは良くある悪質FX業者のパターンを紹介します。


■ 口座開設や取引開始にあたってリスクの説明がない

悪質業者は騙す事が目的ですから調子の良い事を言います。
当然リスクの説明もありませんし、さも始めるだけで儲かる様な説明で
ある事も少なくありません。

FXは儲かる人がいる反面、当然損をする人もいます。
為替ですから業者の手数料を除けば、取引の儲け額と損した額は
同じ金額になりますよね。

つまり損をするリスクは当然の事ですから、リスク説明は大前提です。
ですから、こういった説明がないと言う事は「騙す目的である」可能性が大きい
という訳です。


■ FX口座開設時の勧誘等がしつこい

FX口座を開設しようと電話番号などを伝えたとたん勧誘の電話や
口座への入金を執拗に迫られるといった事は通常ではありえません。

つまりこういった場合も悪質な業者である場合があるので注意が必要です。


■ 証拠金の保管、預け先が明示されていない

証拠金(FXを始める為に必要なお金)は取引の為の担保ですから
今はほとんどの業者が分別保管し、信託保全されているものなのですが
この点がハッキリしないとか問い合わせても答えがないと言う場合も
注意が必要です。


■ 出金に応じない、取引を強要する

当たり前ですが、FX口座のお金を出金したい場合は手数料や持っている
ポジションを解消した上でいつでもお金を引き出す事が可能です。
しかし、この際に「今、ポジションを解消するのは損だから」とか
「更に入金して取引した方が得ですよ」など出金を渋る業者であれば
それは悪質業者の典型ですから注意して下さい。
この場合は直ぐに第三者(相談センター)に相談した方が良いでしょう。


典型的な悪質FX業者について簡単に紹介しましたが、
一昔前と違い、今は情報も多くめったにこういった業者と取引する事は
なくなりましたので、まずこういった事はありません。

もしあやしいなと思ったら、金融庁に業者登録しているか尋ねてみましょう。
現在は金融庁に登録・申請中の業者しかFX業務を行う事ができませんから
その時点で分かる事もあるかもしれません。

万が一、上記にあたる様な業者に出会ったら、入金等はせず、
直ぐに第三者に相談する事をお勧めします。

関連エントリー

Copyright © 2008 FX口座の選び方〜初心者のFX. All rights reserved